ふとん丸洗いクリーニングの
パイオニア・フレスコ。

“すべてのふとんを洗う事で
日本の健康を守る”を使命に
さまざまな企業と協力しながら
ふとんクリーニングの普及を
目指しています。

フレスコが出来ること

140年以上の歴史を持つ布団店がルーツのフレスコ。
ふとん丸洗いを普及させ、寝具の未来を変えることを目指しています。
メーカー協力のもとウォッシャブル布団、
ふとん専用洗剤、ふとん専用乾燥機を自社で開発。
全国のふとんを洗うために個人向けふとん丸洗い宅配サービスも開発しました。
これからも寝具の清潔性のために、様々な開発に挑戦して参ります。

  • フレスコウォッシングシステム
  • ふとん用洗剤・助剤・加工剤
  • 業務用高速ふとん<br>
乾燥機
  • ウォッシャブル寝具・マットレス
  • 法人向け業務用ふとん丸洗い
  • 店舗様向けふとん丸洗いサービス
  • 個人向けふとん丸洗い宅配サービス
  • 羽毛ふとんリフォーム
フレスコが出来ること

フレスコの使命

「すべての布団を丸洗いする事で、日本の健康を守る。」
それがフレスコの使命だと思っています。

布団由来のダニアレルギーをゼロにしたい。
そのためには中わたをしっかり洗わなければなりません。

快適な睡眠環境を創るには、清潔性がもっとも大切なのです。

布団を丸洗いする事が当たり前になれば、
日本の健康を守ることに大きく貢献できるのです。

フレスコの使命

SDGsへの取り組み

フレスコは、地球環境に与える負荷を最小限にとどめながら、働く人たちの環境を損なう事なく、皆様の健康をサポートし、少しでも社会の役に立てる存在になりたい。そう考えています。

寝具は洗って使う方が長持ちします。ふとん丸洗いを広めることで、布団を永く大切に使う世の中に。そして、誰もが安全で快適な睡眠をとることができ、健康に生きられる世の中にすること。フレスコの目標はSDGsの取組と多くの面で共通しています。

SGDs
>環境と健康のための洗剤

環境と健康のための洗剤

フレスコで使用する洗剤は、薬剤メーカーと共同して、布団丸洗い専用に開発したものです。洗剤はすべて中性で、生分解性が高く「環境ホルモン」となるような原料は使用していません。

>労働環境の改善

労働環境の改善

フレスコでは、作業者が水浸しになったり、薬剤が付着したりしません。ふとん丸洗いを産業化するために、濡れて重くなった布団を運ぶなど、重労働が当たり前だったふとん丸洗いを軽作業に変え、生産性も飛躍的に高めました。

法人様向け

フレスコの
法人様向け
ふとん丸洗い

FOR CORPORATIONS

お客様の健康・快適のために。
寝具の性能を維持し、長く使うために。

フレスコでは法人向けのふとん丸洗いサービスを行っています。
企業やホテルの宿泊施設など、業務用にご使用になる掛けふとんや敷ふとんを、
フレスコウォッシングシステムを使った「法人向けふとん丸洗いクリーニング」で
清潔に保ちませんか?

お取引先

ホテル・旅館・企業・学校・保育園・官公庁・グループホーム・クリニックなど

フレスコのふとん丸洗いクリーニングとは

フレスコでは各専門の企業と協力して中わたの種類別に洗う技術「フレスコウォッシングシステム」を開発し、風合いを損なわずに中わたまでしっかりと洗っています。繊維の傷みの原因となる汚れや雑菌類も除去するので、ふとんは長持ちし、お客様も快適な睡眠環境を得ることができます。

法人様向けふとん丸洗いのご相談・見積りは随時承っております。

エリアにより、自社集配も可能です。大口のスポット需要や定期集配にも対応しております。
物量、納期、価格、オプション加工など、お気軽にご相談ください。

ホテル・旅館などの宿泊施設、企業の寮・宿直室・保養施設、学校寮・保健室、保育園
介護施設、医療機関・クリニック、消防、警察、自衛隊などの公的機関など、あらゆる寝具の洗浄に対応します。

(例)
・ホテル全館のふとん丸洗い
・1フロアずつなど、定期的なふとん丸洗い
・ふとんを洗っている間の貸布団レンタル
・抗菌、防ダニ、抗ウイルスなどの加工

フレスコの法人様向け
ふとん丸洗い

お客様の健康・快適のために。寝具の性能を維持し、長く使うために。フレスコでは法人向けのふとん丸洗いサービスを行っています。

主なお取引先

ホテル・旅館・企業・学校・保育園・官公庁・グループホーム・クリニックなど

お見積り・ご相談はこちらから

フレスコの歴史

ふとん丸洗いを世の中に普及させることを目的に
フレスコは生まれました。

ふとん丸洗いの始まりは「防炎布団」から

1982年に起こったホテル大火災をきっかけに、フレスコのルーツである井戸太蒲団店はメーカーと共に防炎寝装品開発チームを発足し、日本防炎協会の基準をクリアする防炎布団の開発に乗り出しました。

防炎布団開発には洗えることが必須

防炎商品には防炎認定ラベルを縫い付ける事が義務付けられており、貸し布団の場合は汚れて帰ってくる事が多く仕立て直し※ていましたが、それでは認定商品にならない為、洗えることが必須でした。
※ふとんの中わたを取り出し直接洗浄し、側生地でくるみ直すこと。

ふとんを洗うという「非常識」への挑戦

当時ふとんは洗える事を考えて作られていなかったので、私たちの挑戦は非常識なことでした。しかし非常識を常識にするために試行錯誤を繰り返し、多針キルトという製造方法を応用して、何度洗っても中わたの片寄りが無い防炎布団が完成しました。

健康を守るために「ふとん丸洗い」を当たり前に

防炎布団の開発の一方、一般家庭でもふとんを洗ってない事に疑問を持っていました。「健康のためにはふとんを清潔にする事が不可欠」。その想いからフレスコではふとんを洗う事を当たり前にするため、新しく「ふとん丸洗いクリーニング」への挑戦が始まったのです。

代表からのご挨拶

私どもは、独自に開発した技術「フレスコウォッシングシステム」を日本中に拡め、ふとんを洗うことが当たり前の世の中にすることを目指しています。

このクリーニングシステムの特長は、中わたまで洗えること、そしてふとんを傷めないこと。
フレスコなら羽毛ふとんは100回洗っても大丈夫です。

創業前に開発した防炎布団は、30年以上繰り返し洗いながら、まだリース用として使えます。

ふとんを洗うことで、健康に欠かせない清潔性を維持し、資源も大切にできる。
フレスコのふとん丸洗いの可能性は、まだまだこれから開花していきます。

洗い立ての布団で眠る安心感は、新品での寝心地以上です。

中わたまできれいになった布団で眠る心地よさを、ひとりでも多くの人が体験できるように、これからも寝具の清潔性を追求してまいります。

代表

ロゴの由来について

ロゴ

フレスコは、イタリア語で爽やか、爽快、新鮮の意味です。
フレスコのロゴマークの「W」は綿のWです。
中わたをしっかり水洗いするから洗濯機の丸い形の中に波の形が描かれています。

フレスコが大事にしている「布団の中わたをしっかり水洗いする」事を
表現したロゴマークです。

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