![[フレスコのこだわり]フレスコウォッシングシステムを徹底解剖](../../img/key_policy04.jpg)


自社開発の機械を使い、空気を抜いてすし巻きにした布団を「つけこみ洗い」で落とします。
家庭の洗濯機とは違う発想の、布団専用の水洗脱水機は数多くの企業に採用されています。

綿・羽毛・羊毛など、中わたの素材別に8種類の洗濯工程をプログラム化しています。簡単な操作で、フレスコのノウハウが結集された高品質の丸洗いを行います。
いつでも、どこの工場でも品質のブレがありません。
なぜでしょうか?
皆様の健康を守るため、汚れた布団を1枚でも多く高品質で丸洗いしたいからです。

布団の汚れは、叩き洗いではなく、水にしっかり溶かし込んで落とす、これがフレスコのこだわりです。なぜなら、布団の汚れは中わたに蓄積されているからです。
通常の洗濯機は、叩き洗いをする事を前提にして考えられています。
鉄製の板を洗濯機の内部に取り付けて、布団が痛まない程度の高速回転で洗いますが、洗剤や水が通りやすい所ばかりに行ってしまい、均一に水を浸透させる事ができないのが欠点です。
フレスコでは、すしまきにした布団を、すき間をあけずに洗濯機の中に詰めることにより、布団が動いて、傷んでしまう事を防いでいます。
洗濯機に入れる水の量を多くしているのもポイントです。
実を言いますと、洗濯機に入れる水の量を多くすると抵抗が多くなる欠点があります。水が少ない方が機械の力を伝えやすいからです。しかし、フレスコでは、すし巻きにした布団を動かないように中に入れ、通常より多い水の量で洗います。水と洗剤の浸透がよくなり、しっかり水洗いができるからです。

通常ではドラムの回転スピードは、1分間で25回くらいだと思われます。フレスコでは、1分間で4回転の超低速回転です。
しっかり漬け込み洗いをするためと、布団を傷めないためです。できるだけ布団を動かさない、これがポイントです。
ドラムの回転方法も中わたの素材に応じて変えています。
フレスコでは、工程ごとに脱水をして、新しい水を入れます。水を含んだ布団の水量は尋常ではありません。8倍ほどの重さにふくれあがります。
排水を行うだけでは汚れた水は布団から出ないため、しっかり脱水を行います。

| 中わた素材 | 洗濯時間 | 洗濯温度 | 洗濯回転 | 合計洗濯時間 (すすぎ・脱水時間も含む) |
|---|---|---|---|---|
| 綿(敷き) | 15分 | 50℃ | 中 | 41分 |
| 羽毛 | 14分 | 40℃ | 弱 | 33分 |
| 羽毛 | 12分 | 30℃ | 極弱 | 35分 |
| 化学繊維 | 15分 | 50℃ | 中 | 39分 |
など計8種類
上表のほかに、使用する洗剤も植物繊維用・動物繊維用など7種類の洗・助剤を使い分けています。洗・助剤は全てコンピューター制御されており、余分にも、少なめにも供給されることはありません。





